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本殿の彫刻「源三位頼政 ヌエ退治の図」

今回は、向かって左側の「源三位頼政 ヌエ退治の図」についてお話ししましょう。

本殿の彫刻「源三位頼政 ヌエ退治の図」

この彫刻は、御所の屋根に現れて、帝(みかど)を悩ますヌエ(鵺)を源三位頼政が退治した図である。ヌエは、鳴き声は虎鶫(とらつぐみ)に似て、頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に似ているという。

源頼政(1104~1180)
平安末期の武将・歌人。白川法皇に仕えて兵庫頭。保元・平治の乱に功をたてた。剃髪をして世に源三位入道と称し、後に以仁王を奉じて平氏追討を図り、事破れて宇治平等院で自刃。歌集「源三位頼政郷集」がある。

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