ホーム > 宝物館 > 三嶋大社収蔵宝物・文化財 > 三嶋大社の金木犀

三嶋大社の金木犀

三嶋大社の金木犀

昭和9年5月1日、文部省告示第181号により、文部大臣から国の天然記念物の指定を受けました。
学名は薄黄木犀(うすきもくせい)。薄い黄色の花をつけ、甘い芳香が特徴です。
樹齢は1200年を越えると推定される巨木で、現在もっとも古く、かつ大きなモクセイとして知られています。
円形に広がり、地面に届くほど垂れている枝先がこの木の生きた歳月の長さを物語っています。

薄黄色で可憐な花は甘い芳香を発し、それは神社付近はもちろん遠方までにおよび、時には2里(約8キロ)先まで届いたと伝えられています。

9月上旬より中旬にかけ、黄金色の花を全枝につけ、再び9月下旬より10月上旬にかけて満開になります。

データ

指  定 天然記念物
指定日 昭和9年5月1日
樹高 10メートル以上
目通り周囲 約4メートル
枝條 約250平方メートル

金木犀の開花状況はこちらをご覧ください

ページの上へ